どんとこいどすこい

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よくわかる時間力学の歴史

こんにちは。今日は物理学の一分野である時間力学の歴史についてわかりやすく解説したいと思います。

 

 

 

時間力学のルーツは今から52年前、2083年にまで遡ります。それまで「時間」という概念については、自然科学や哲学など様々な分野のプロフェッショナルによって議論されていました。時間は相対的なものという説や、私たちの脳内記憶に存在するものという説、そもそも時間なんてものは存在しないとする説までありました。

チェコ人物理学者のヴィクトール・ルースティヒも「時間」の謎を追い求める学者の1人でした。彼は自身の専門分野である量子力学から「時間」にアプローチを試みていました。

ある日、ルースティヒが自分の研究室で雑務を終え、ふと周りを見渡した際に、彼はある「異変」に気が付きました。

実験器具の一部が異常に「劣化」していたのです。

この異常現象を調査した結果、ルースティヒは「これは、何らかの要因によって一部の空間において時間の流れが『早まった』ことが原因の経年劣化である」と結論づけました。

彼は更なる調査・研究を行い、ある仮説を立てました。

 

「時間とは、空間が何らかの力に引っ張られることによって生じる『流れ』である」

 

そう、かの有名な「ルースティヒ仮説」です。

この仮説に世界中がどよめきました。それもそのはず、それまで「時間」の正体については様々な説が存在していましたが、そのどれもが「時間」を概念として捉えており、ルースティヒ仮説は言わばコロンブスの卵でした。

その後、ルースティヒ仮説は様々な学者によって検証され、発表から16年後、アメリカ人物理学者のバーナード・ローレンス・マドフによって仮説が正しいことが証明されました。

これを皮切りに、時間力学は徐々に学問として体系化されていきました。

マドフは空間に作用する力を「時力(Spaced)」と名付け、「時力」を強めたり弱めたりする事で時間の流れを早めたり遅めたりすることが出来ることを発見しました。

また、日本人物理学者の永野一男によって、この「時力」は0やマイナスになる事も発見されました。「時力」が0になるとその空間の時間は完全に止まり、 マイナスになると逆行します。

時間が逆行している空間についてはフランス人物理学者のテレザ・ハンベールが以下のような論文を発表しています。

「空間には、生物だけでなくあらゆる物体の動作の『痕跡』が残る。時間が逆行すると、その『痕跡』に基づいて物体の動作が逆回しで再現される」

その後も時間に関する様々な研究が行われ、そして去年、マサチューセッツ工科大の研究チームが「時力」操作に成功しました。今はまだ、大掛かりな装置を用いて1cm四方の空間の時間をほんの少し遅らせるので精一杯ですが、いずれは一家に一台「時力」操作装置なんて時代が来るかもしれません。

 

時間力学は学問としてはまだまだ日が浅く、更なる躍進が求められています。将来の進路に悩んでいる学生さんは、一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

秘密結社『サンダチアコ』へのご案内

私は秘密結社『サンダチアコ』に所属しています。

 

 

いきなり何言ってんだこいつと思っているでしょうが、事実です。

今日は皆さんを『サンダチアコ』に勧誘したいと思い、この記事を書いています。

 

 

『サンダチアコ』は1960年にイタリアで発足した秘密結社であり、現在会員数は100万人を超えます。

秘密結社というと、皆さんは「世界を裏で牛耳る闇の組織」なんてイメージを持たれるかもしれませんが、それは全くの思い違いです。

我々はその名の通り(「サンダチアコ」はイタリア語で「愛・慈悲」を意味する)、「垣根を超えた友愛」を信条とし、日々様々な会員と親睦を深めています。『サンダチアコ』に加入することで得られた友人や経験は、決して無駄になることはありません。

 

 

私が『サンダチアコ』に加入したのは2年前のことです。

それまでの私は、内向的で卑屈な、言ってしまえば「負け組」の人間でした。何に対しても無気力で将来のビジョンなど全く見えない。このままだったら、私は今生きてはいなかったでしょう。

ところが『サンダチアコ』に加入した後、私の人生はガラリと変わりました。『サンダチアコ』での日々が私を変えてくれたのです。

 

 

何故私がここまで変われたのか?その答えは『サンダチアコ』のシステムにあります。

『サンダチアコ』では、加入する際に『サンダチアコ』を紹介してくれた人に入会費として3万円を支払います。

そして今度は自分が紹介人となり、非会員の方を勧誘して紹介料の3万円を徴収します。

この時、徴収した金額の半分、つまり1万5000円が自分の手元に入ってきて、もう半分は『サンダチアコ』の活動費となります。ですので2人勧誘するだけで入会費分の元が取れます。

つまり、勧誘すればするほど自分は儲かり、『サンダチアコ』はその規模を拡大していくというシステムなのです。

 

 

私は、皆さんも私のように幸せを掴んで欲しいと思っています。だからこそこうして記事を書きました。

この記事を読んでいるあなた、先の見えない人生に怯えていませんか?自分の性格に嫌気がさしていませんか?『サンダチアコ』はどんな人でも歓迎します。あなたが我々の良き友となりますように。

 

そんなことを考えながら僕はクソをした

人は何故生きるんだろう。生物学者に聞けば、「子孫を残すためだ」と返ってくるだろう。多分それは正しい。それでも僕は思わずにはいられない。人には何か使命のようなものがあって、それを果たすために生きているのではないか、と。

 

そんなことを考えながら僕はクソをした。

 

 

 

正義ってなんだろう。正義とは正しいことだと言うなら、正しいことってなんだろう。正義とは法律だと言うなら、「人を殺さければいけない」という法律でも正義なんだろうか。何かを考える度、何かに対する疑問が生まれる。

 

そんなことを考えながら僕はケツを拭いた。

 

 

 

死ぬとどうなるんだろう。永遠に目覚めない眠りにつくのだろうか。それとも意識だけどこかへ飛んでいくのだろうか。人は知らないことを恐れる。その時が来るまで僕らは恐怖に怯えるだけだ。

 

そんなことを考えながら僕は水を流し、ズボンを上げた。

 

 

 

ウォシュレットは、使わない。

 

 

 

今日の乳首色占い

第1位 ピーチブロッサム

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数年来の恋に陰りが。一歩引いて冷静に自分を見つめ直そう。

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第8位 梅染

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開運のおまじない「乳首で重量挙げ」

 

 

 

 

監修:乳頭サテライト美智子

日記その2

こんにちは。夜の場合はこんばんは。

 

暑い日が続きますね。女性の方は日差しも気になりますよね。私も女優の端くれなのでお肌には気をつけています。

 

 

 

先日、三重県文化会館で演劇をやらせていただいたのですが、文化会館を出ると男の子が私のところへ走ってきました。

 

「演劇観てくれたの?」と私が尋ねると、男の子は「うん、面白かったよおばさん」と言いました。

 

それを聞いた瞬間私は手を出していました。

 

だって「おばさん」って言ったんですよ?今年26歳の女性にですよ?失礼にも程があります。最近の子どもはみんなこうなんでしょうか。

 

嫌な気分になってしまった一日でした。

日記

嘘で固めた人生は嫌なので普通の日記を書くことにしました。

 

 

 

今日は用事があって外出していたんですが、その外出先でうんこを漏らしてしまいました。

 

普通の人であればその場で舌を噛み切って死んでいたでしょうが僕は違います。

 

漏らしたうんこが固めであることを確認した僕は、すぐさまうんこをズボンの裾から転がし、隣に座っている人の足下にセットしました。

 

そして「うわ、なんか臭うぞ」という素振りをして、僕は漏らしていませんよ、被害者ですよ、と周りの人にそれとなくアピールしました。

 

自分で言うのもなんですが、この対応は流石だなと思ってしまいました。

 

 

 

僕の糞で固めた人生の話でした。